てなわけで始まった僕と田所さんの同居生活なんですが、これがまた大変なもので……

あ、そういえば僕の紹介がまだでしたね

僕の名前は井上さくら「いのうえさくら」


普通の大学生なんだ
普通って言っても東大の法学部に通ってるんだ

頭いいだろ?

で、僕と田所さんとの出会いなんだけど僕が学校から帰る途中自動販売機で缶コーヒーを買ったとき自動販売機が吹っ飛んでいってしまったんだそのとき下から自動販売機を吹っ飛ばした人が田所さんなんだ信じられないかもしれないけどこれが僕と田所さんの出会いなんだ。そのとき田所さんは「これが俺の生きがいだ」って言ってたな

さて、今日のお話

僕ん家ストーリー2話

田所さんって何者!?

今日で田所さんと生活を始めて一週間田所さんが家にきてから家の中が明るくなった気がする。でも今日の田所さんは朝からイライラしてるみたい
で僕は田所さんに聞いて見た
「どうしたの?」
「俺はカラスが大嫌いだ」
どうやら昨日はカラスにいじめられたようだ。
そして田所さんが今、自分の部屋にしてる物置き部屋を改造していた。カラスを倒す武器がたくさんあった
カラス撃退武器
①つまようじ
②めんぼう
③合体戦士タドコロンダー2000

この三つだ


そして田所さんは出かけていった

「僕も勉強しなきゃ」

…………3時間後

「ふーやっとレポート終わったー」

ガタガタっ

「あれ?田所さん帰ってきてんのかな?」

「田所さん?」

「きゃっ!!す、すいません」

「うわぁ」
誰だろう?この女の子なんか可愛いし何より若い俺と同じくらいかな?

「あ、あの私ここに住んでいいですか?」
え、えぇ
まさかのまさか、えぇだってあれじゃんここ俺ん家じゃんなんでこうなるんだ?
いや、ちょっと待てよ今の俺ん家には田所さんと僕だけでこんな女っ気のない家にこんな可愛い女の子が来てくれたんだ神様だこの娘はきっと神様が哀れな僕に………神様ありがとうございます。

「うちでよければ住んでもいいよ」

「本当ですか?ありがとうございます。じゃあ私部屋の掃除とお料理とそれからそれから………」

あ、この娘の名前聞いてないや
「ねぇ名前何だっけ」

「私ですか?私の名前はハルっていいます。よろしくお願いします」

ハルちゃんか…
可愛いなぁ

こうして僕ん家に新しい住人が増えました。


みなさん

今日は田所さんを紹介しようと思います
田所さんを知らない人のために今回は田所さんのことをわかりやすくまとめました。


田所さん
①男
②住所不定無職
③年齢40代後半
④エロい
⑤なんでもでもできる
⑥できないことはないくらいさ
⑦突然出る
⑧田所さんは
⑨なぜかケガしてる

みんな田所さんのことよくわかったね

田所さんはいつも君のそばにいるのさ

僕ん家ストーリー1話

ある日の田所さん!

一人暮らしの僕が今日朝起きたら田所さんが僕の家に不法侵入していました。田所さんは僕に抱きついて「バイト首になってん」と言いやがりました。こいつ俺ん家に住む気だと僕はすぐわかりました。僕は田所さんを押さえつけダンボールに詰めて田所さんを南極に送りました。
「さよなら田所さん」
僕は南極行きの飛行機をみをくりました。
家に帰ると田所さんがめちゃくちゃくつろいでいました。
あれ?
確かに田所さん南極に送ったよな?

「田所さんなんでここにいるの?」
田所さんは笑顔で
「俺にできねーことはねー」といいやがりました。

こうして始まってほしくない僕と田所さんの同居生活が始まりました。

…続く