昨日はお休みしてすいません、田所さんがギネスにでて少しの間帰って来ないみたいです。


僕ん家ストーリー8話

年末だから?

「ハル、ナツもうすぐ今年も終わるよ」

「そうですね」

「ピンポーン」

「こんな時間に誰でしょうか?」

「はーい」

ガチャ(ドアを開ける音)

僕の中に嫌な予感がしたもしかして、あの厄介者が帰ってきたのか?(田所さん←厄介者)

「桜さん?桜さんのお友達みたいですよ」

え、俺に?

「あ、うん?」

誰だろう?

「おーい桜!元気か?」

「え、灰谷?」

灰谷とは俺が通ってる東大の同級生なんだけど俺と違ってスポーツができてかっこよくてめちゃくちゃモテるうらやましいやつなんだだけどそんなモテモテな灰谷がどうして俺の家に?

「どうしたの?灰谷こんな時間にそれも年末だし」

「あれ?迷惑だった?」

「いや、そんなことないけど、まあ入れよ」

「あぁ、おじゃまします。てか知らなかったぜこんなかわいい娘とできてたなんてさ」

「できてるなんてそんなことないですよ。私、ここに居候(いそうろう)してるだけなんですよ」

「おいおい、にくいなぁ桜!」

「やめろよ、で、今日は何の用事?」

「あ、俺さ今日からここに住むから」

「ふーん、て、おい!」

「あ長音記号1何の騒ぎだ?」

「い、犬が話した?」

「犬が話しちゃ悪いか?」

おいおいまた変な展開になってきたな、なんでいつもこうなるんだ?

「うん、実に興味的だ!」

「なんなんだこいつは桜、俺にベタベタとよぉ」

「いいじゃないか、わんちゃん!」

「わんちゃんじゃないですよナツですよ長音記号2

「そうかナツかよろしくな」
「お前ここに住むのか、俺はお前が気に入ったよろしくな」

こうして僕の家にまた住人が増えました。

なんでいつも俺ばかり、こうなるんだ(泣)
前回ナツが話せることがわかりました。(以外と毒舌)そこで田所さんがかわいそうなので今回は田所さんの一週間を見つめてみました。

僕ん家ストーリー7話

田所さんの一週間

月曜日
今日の田所さんはこたつからでることはありませんでした。

火曜日
田所さんは家を出ました。カラスにボコボコにされました。そして迷わずエロ本屋に入っていきました。

水曜日
朝起きたらもう、田所さんはいませんでした。そして町を探すと自動販売機をぶっ飛ばしていました。仕方がないのでロープで縛ってひきづって帰りました。

木曜日
田所さんは口の中の口内炎を気にしてるようだったので口内炎を潰してやりました。田所さんはその日ずっと立ち上がることはありませんでした。

金曜日
田所さんはナツに説教されていました。この日から田所さんはナツのことを閣下ハルのことをお嬢様と呼ぶようになりました。

土曜日
田所さんはギネスにのると行ってしまいました。

日曜日
田所さんを見ることはありませんでした。


これが田所さんの一週間です。
僕ん家にはナツと言う犬が増えて田所さんがナツにおびえている日々が続いています。


僕ん家ストーリー6話

話す犬!?

「ナツ!散歩行くよ!」

「わん!わん!」

「じゃあ桜さん、田所さん行ってきます。」

「いってらっしゃい」

「いってらっしゃいマイハニー!」

ガチャ(出ていく音)

「そして二度と帰ってくんなバカ犬!」

これが田所さんのいつものセリフ、田所さんはカラスにボコボコにされてからなんか外にも出なくなっちゃったんだ、田所さんこの頃弱いな

「ねぇ田所さん久しぶりに出かけようか」

「嫌だ、俺はここにいるんだい!」

「そっか」

「じゃあ俺はちょっとトイレに行ってくるよ」

…5分後

ジャー(トイレが流れる音)
「あぁ気分爽快だぜ」

ガチャン(ドアが開く音)

「ただいまです。」

「わん!」

「おかえり~」

「愛してるよマイハニー!」
田所の野郎最近調子に乗ってんなよし、こらしめてやる!

「ハル?いまから二人でちょっとテレビを買いにいこうか?」

「いいですねいよいよこの家も地デジ対応ですね」

「じゃあ行ってくるよ田所さん」

「待ってくれ俺を一人にしないでくれ」

「大丈夫ですよナツがいますからね」

「わん!」

ガチャ(ドアが閉まる音)

…店について

家から出たとき田所さん悲鳴が聞こえたのは気のせいかな?

「桜さんこれとかよくないですかブルーレイ内装ですってよ」

「スゲーいいねこれ!これにしようか」

「はい!」

…家について

ガチャ(ドアが開く音)

「てめぇハルさんにちょっかい出したらゆるさねぇからな」

あれ、聞いたことない声だ誰だろ?

「ただいま」

「ただいまです」


「た、助けてくれ二人とも!こいつ話すんだよ」

「そんなわけないじゃん田所さん、ねぇナツ!」

「あぁそうだなこいつ頭おかしいんだよ」

「え、ナツ?」

「ん?なんだ?」

「うわぁナツ話せたんですねすごいです!」

「ハルさんに知られるのが少し恥ずかしくてなかなかいえなかったんすよ」

マジかよホントに話してんだよな田所さん怖かっただろうな

「ナ、ナツ、ホントに話せんの?」

「あぁまあな」

というわけで僕ん家には地デジ対応テレビがきて

ナツが話せることがわかりました。

てか、そんなのありなのか?