私の趣味、嗜好がよく分かる記事
こんばんは♡
大学時代、
1年間ポルトガルに留学していた時に
仲の良かった韓国人の男友達の誕生日が
先日あり、
いつも通りFacebookメッセンジャーにて
お祝いのメッセージを送りました
いつもはシンプルにお礼のメッセージが来て
終わるのですが、
今年は追加で
「留学から10年くらい経つのに、
サラが欠かすことなく
毎年連絡をくれることを
本当に嬉しく思ってるよ。
結婚して子供ができても変わらず
こうして祝ってくれて、
ありがとう！」
と送ってくれました
当時の写真。
私は真ん中の白い人ですが、
若すぎるしカメラ補正入って今とは別人なので
このまま載せようっと
私が思っている以上に
お祝いメッセージを
喜んでもらえているようで嬉しい
(同時に、当時は20代に入ったばかりだった私が
今年30歳になったことを思い出して苦笑しました
)
)ポルトガルに留学していた21-22歳は、
眠ることさえもったいないほど
毎日が楽しいと心の底から思っていた、
私の人生の宝物
昼間は
みんなで近くの席に座って
大学の授業を受けながら、
夜は毎晩ワインやビールを片手に
誰かの家でホームパーティーをしたり、
クラブで明け方まで騒いだり、
一瞬一瞬が輝いていて
何をしていても楽しかった黄金時代
これまた若すぎるので
このまま載せていいかなと思う写真
その後、
旦那さんと結婚してからも
また別の幸せな人生が始まり、
ベビちゃんが生まれて
さらに幸福度はアップしましたが、
そうした穏やかな幸せとは
また違う種類の、
パッションとエナジーが
凝縮された、
キラキラを通り越して
ギラギラしていた
あの輝かしい日々
またあんな日々が過ごせたら、
みんなとまた会えたら、
と思ったりもしますが、
社会人になり母になった今から
当時と全く同じような生活はできませんし、
現実的に考えて、
もう会うことのない友人が
ほとんどだと思います。
それでも当時の思い出は私の宝物ですし、
その時代を一緒に過ごしてくれた
世界中の友人のことは
今も心から愛していますし、
変わらない感謝の気持ちで
いっぱいです
だから私はこれからも欠かさず、
みんなの誕生日にはメッセージを
送り続けますし、
種類は違ったとしても、
人生が心から楽しいと思える
キラキラした日々を過ごすことを
追求することを
一生続けたいと思います
今日も読んでくださって
ありがとうございました！
サラ