すでに記事で更新していますが、先日の土曜・日曜で、映画のエキストラを体験しました。
自分の中では全く初めての体験だったので、少々大袈裟に触れてしまいました。
エントリーして選らばれたとはいえ、あくまでボランティアで参加した、大勢の中の一人です。
改めて調べてみると、映画やドラマなど、人数の多少はあるものの、他にもいろいろと一般公募している作品があるようですね。
また、エキストラの仕事を紹介する事務所に依頼をして参加者を募り、その場合参加者した人は事務所から手当てをもらう、というケースもあるそうです。
でも、私の中ではちょっとした冒険だったり、作品を作る過程を知りたいという興味だったり、あわよくば映像として残るかもという期待だったり、そんな気持ちがいろいろとあふれている中での初参加だったので、念願が叶い嬉しかったのは事実です。
今回の現場では、両日とも3~400人ほどが集まり、観客が入った中で競技が進んでいる場面などを撮影しました。
また、一部の人には、大会役員などの役が与えられ、衣装や小道具をつけて参加していました。
それしても、1本の作品を作るのに、実にたくさんのスタッフの方たちが関わり、非常に多くの時間と手間をかけて撮影しているんですね。
ドラマのメイキング番組や、DVDの特典映像などで、断片的に見てきてはいました。
が、実際に自分で体験してみると、その苦労が相当なものであると思い知らされます。
1つのシーンを撮影するにも、テストから始まり、本番も数回繰り返し、さらにはカメラの位置を変えてもう1度同じ演技を…、などということがずっと続きます。
おまけに、今回は車道の一角で撮影するシーンもあり、信号が赤になるのを待ってスタートするなど、いろいろと制約が多いことも知りました。
なので、みんなが苦労した末に、無事取り終えられると、自然と拍手が起こりますが、それもうなずけます。
そもそものエントリーきっかけは、私好みの若い役者さんが出てくる作品だったので、彼らが動く姿を近くで見られたらいいな、という超ミーハーな気持ちからでした。
確かに、他のキャストさんやスタッフさんと和気藹々としている様子だったり、演技に入ると途端に気持ちを切り替え役に入りこんでいる姿だったりと、役者さんの姿を生で観る機会は数多くあり、その度にウキウキしました。
でも、そのうちに気持ちがだんだん変わっていきました。
たとえ大勢いるエキストラとはいえ、撮影に際しては演技指導が入り、テストの度にちょっとずつ細かく、さらには一人一人に指示が出されていきます。
より自然に、よりよい映像が得られるまで妥協を許さない雰囲気に触れることで、指示を受ける側としても最善を尽くして協力しようという気持ちを強くしました。
あくまでもその他大勢の一人で、メインの役者さんが演じている遠方で、ただ見切れているだけの存在ではありますが、それでも雰囲気を作るために必要な存在だとしたら、それは関わり甲斐がありますよね。
もう一つ、一緒に参加していた方々との関わりも、私の気持ちを変えました。
カメラが回っている時間よりも、打ち合わせや調整、準備などで出番を待っている時間の方が長いんです。
そんな中、近くにいる方たちとあれこれ話をしつつ待っているわけですが、実に様々な方と出会いました。
どの世界にも、「ベテラン」というか、「常連さん」と呼ばれる方って存在するんですね。
数々の作品のエキストラとして参加している方がいらして、あれこれ裏事情を聞かせてくれました。
前にこんな役をやった、○○のときは記念品でこんなものをもらってきた、あまりにもルールを守らない参加者が多くてその後一切募集をやめた作品があった、など、実体験に基づくもので大変興味をそそられました。
単なるミーハー気分で臨んだ初体験ですが、この2日間の経験で、都合がつく限りもっともっと参加してみたいと、心から思うようになりました。
おまけに、今年の抱負通り、自分から積極的に声をかけたり話をしたりしたことで、多くの人と知り合うこともでき、挙句には帰りが一緒になった常連さんグループの打ち上げにもお邪魔させてもらい、新たな一員として迎えていただけました。
以前の私では、考えられないことです。
もちろん、初めての経験で様子がつかめておらず、迷惑をかけた場面もありました。
そのことが逆に、次の機会には同じことをしてしまわないように注意していけばいいと、向上心を持って前向きに取り組むきっかけを与えてくれました。
今回参加した作品では、今後も2月まで、エキストラを必要とする撮影が続くようです。
さすがに、平日に仕事を休んで参加するわけには行かないので、土日に撮影予定が入らない限り協力できませんが、他にも都合をつけられる機会があれば、積極的に応募していこうと思いました。
一度参加したところで、それ以降一切参加しなくなる人と、ずっと続けて参加していこうと思う人にはっきり分かれるそうです。
私はまさに、後者の典型のようですね。
ボランティアなので、途中での食事と参加記念品をいただけるだけですが(それでもすごくありがたいことなんですけど…)、それ以上にお金には換えられないいろいろなものを得られたエキストラ初体験でした。
自分の中では全く初めての体験だったので、少々大袈裟に触れてしまいました。
エントリーして選らばれたとはいえ、あくまでボランティアで参加した、大勢の中の一人です。
改めて調べてみると、映画やドラマなど、人数の多少はあるものの、他にもいろいろと一般公募している作品があるようですね。
また、エキストラの仕事を紹介する事務所に依頼をして参加者を募り、その場合参加者した人は事務所から手当てをもらう、というケースもあるそうです。
でも、私の中ではちょっとした冒険だったり、作品を作る過程を知りたいという興味だったり、あわよくば映像として残るかもという期待だったり、そんな気持ちがいろいろとあふれている中での初参加だったので、念願が叶い嬉しかったのは事実です。
今回の現場では、両日とも3~400人ほどが集まり、観客が入った中で競技が進んでいる場面などを撮影しました。
また、一部の人には、大会役員などの役が与えられ、衣装や小道具をつけて参加していました。
それしても、1本の作品を作るのに、実にたくさんのスタッフの方たちが関わり、非常に多くの時間と手間をかけて撮影しているんですね。
ドラマのメイキング番組や、DVDの特典映像などで、断片的に見てきてはいました。
が、実際に自分で体験してみると、その苦労が相当なものであると思い知らされます。
1つのシーンを撮影するにも、テストから始まり、本番も数回繰り返し、さらにはカメラの位置を変えてもう1度同じ演技を…、などということがずっと続きます。
おまけに、今回は車道の一角で撮影するシーンもあり、信号が赤になるのを待ってスタートするなど、いろいろと制約が多いことも知りました。
なので、みんなが苦労した末に、無事取り終えられると、自然と拍手が起こりますが、それもうなずけます。
そもそものエントリーきっかけは、私好みの若い役者さんが出てくる作品だったので、彼らが動く姿を近くで見られたらいいな、という超ミーハーな気持ちからでした。
確かに、他のキャストさんやスタッフさんと和気藹々としている様子だったり、演技に入ると途端に気持ちを切り替え役に入りこんでいる姿だったりと、役者さんの姿を生で観る機会は数多くあり、その度にウキウキしました。
でも、そのうちに気持ちがだんだん変わっていきました。
たとえ大勢いるエキストラとはいえ、撮影に際しては演技指導が入り、テストの度にちょっとずつ細かく、さらには一人一人に指示が出されていきます。
より自然に、よりよい映像が得られるまで妥協を許さない雰囲気に触れることで、指示を受ける側としても最善を尽くして協力しようという気持ちを強くしました。
あくまでもその他大勢の一人で、メインの役者さんが演じている遠方で、ただ見切れているだけの存在ではありますが、それでも雰囲気を作るために必要な存在だとしたら、それは関わり甲斐がありますよね。
もう一つ、一緒に参加していた方々との関わりも、私の気持ちを変えました。
カメラが回っている時間よりも、打ち合わせや調整、準備などで出番を待っている時間の方が長いんです。
そんな中、近くにいる方たちとあれこれ話をしつつ待っているわけですが、実に様々な方と出会いました。
どの世界にも、「ベテラン」というか、「常連さん」と呼ばれる方って存在するんですね。
数々の作品のエキストラとして参加している方がいらして、あれこれ裏事情を聞かせてくれました。
前にこんな役をやった、○○のときは記念品でこんなものをもらってきた、あまりにもルールを守らない参加者が多くてその後一切募集をやめた作品があった、など、実体験に基づくもので大変興味をそそられました。
単なるミーハー気分で臨んだ初体験ですが、この2日間の経験で、都合がつく限りもっともっと参加してみたいと、心から思うようになりました。
おまけに、今年の抱負通り、自分から積極的に声をかけたり話をしたりしたことで、多くの人と知り合うこともでき、挙句には帰りが一緒になった常連さんグループの打ち上げにもお邪魔させてもらい、新たな一員として迎えていただけました。
以前の私では、考えられないことです。
もちろん、初めての経験で様子がつかめておらず、迷惑をかけた場面もありました。
そのことが逆に、次の機会には同じことをしてしまわないように注意していけばいいと、向上心を持って前向きに取り組むきっかけを与えてくれました。
今回参加した作品では、今後も2月まで、エキストラを必要とする撮影が続くようです。
さすがに、平日に仕事を休んで参加するわけには行かないので、土日に撮影予定が入らない限り協力できませんが、他にも都合をつけられる機会があれば、積極的に応募していこうと思いました。
一度参加したところで、それ以降一切参加しなくなる人と、ずっと続けて参加していこうと思う人にはっきり分かれるそうです。
私はまさに、後者の典型のようですね。
ボランティアなので、途中での食事と参加記念品をいただけるだけですが(それでもすごくありがたいことなんですけど…)、それ以上にお金には換えられないいろいろなものを得られたエキストラ初体験でした。