今日は名古屋遠征でした。
タイトルにある、うたまろのワンマンライブに行くためです。
これまでも、どうしても観ておきたいライブがあれば、大阪・京都・名古屋・札幌など、休みの日を利用して遠征してきています。
その辺りのフットワークの軽さは、ここ最近のことですが…。
さて、まずは私のうたまろとの出会いから。
きっかけは、今年の初夏、「ギターを弾けたらいいな」と思い立ち、知人にアドバイスを受けながらアコギを手に入れた時に、一緒に買ったギター雑誌の表紙です。
表紙の解説で、うたまろという名前を見つけ、すぐに公式サイトをチェックしました。
そしてすぐさま4月に発売されたアルバムをゲットし、早速聴き込んでいきました。
うたまろは、加藤くん・小堀くんの男性ギターデュオ。
2002年に結成して6年ほど経つそうです。
最初は三重県内でのストリートライブから。
東海地区を中心に徐々に話題となり、インディーズでのリリースを経て、2006年にメジャーデビュー。
今年の9月に最新シングル「風と街」をリリースし、その一環でライブツアー中です。
歌詞、曲、演奏もさることながら、私が一番気に入ったのは、歌声です。
ややハイトーンの2人の歌声、ソロでもハモっても聴き心地よく、癒される感じです。
例えとして適切かどうか、私の主観たっぷりですが、「東海地区のゆず」といえば、わかってもらえるでしょうか。
今年の8月には、ちょうど会社が夏休みだったこともあり、新舞子で行われた野外ライブにも行っています。
その時は多くのバンドが参加しているライブイベントだったので、演奏時間は30分弱。
それでも、私を含めてライブにきていたお客さんが聴き入っていました。
で、今日は私にとって初めての、うたまろのワンマンライブ。
これまでCDで繰り返し聴いてきた曲だけでなく、まだ知らないものも含めてたっぷり聴けるだろうと、意気込んで名古屋に乗り込みました。
会場に着くと、すでにたくさんの人が並んでいました。
客席がほぼ満席だったところを見ると、やはり東海地区ではすごく知名度があるようですね。
ラジオのレギュラーも複数あるようですし。
あと気づいたことは、男性客の多さ。
私が気に入ったバンドは、たいていが女性客メインであることが多いので、意外でした。
(3日前のFTIslandでは、1000人以上観客がいて、男性客は数える程度でしたから…)
曲もそうですが、おそらく2人の人柄も影響しているのではないかと想像します。
17:30開演のライブ、アンコール2曲+ダブルアンコールを含めて、終了したのが20:30。
多少スタートが遅れたとはいえ、それでも3時間弱の長丁場。
でも、そんなことを感じさせない、すっごく楽しいライブでした。
演奏もMCもすごくよくて、気づいたら本当にあっという間に終わってしまってた、という感じです。
まだ私が知らないインディーズ時代の曲あり、アンコールでは小堀くん、加藤くんそれぞれのソロ曲あり、と至れり尽くせり。
東京から名古屋までやってきて、正解でした!!
なにより、演奏している2人+サポートメンバーの方々がすごく楽しそうにしていて、加えてお客さんを楽しませようとしてくれている姿勢がものすごく感じられて、ありがたかったです。
MCでは、これまでの軌跡や曲が作られたときのエピソードなど、新たな発見も数多くあり、満足度100%です。
今日のライブでより深くうたまろのことが理解できました。
今日演奏された曲の中で、私のベストは、アンコールで加藤くんが歌ったソロ曲(新曲だそうです)。
詩の内容も曲調も歌声も、すべてが加藤くんらしくて、一発で好きになりました。
2週間前の三重県でのワンマンのとき限定だったところを、今日も取り上げてくれたおかげで、出会うことができました。
ぜひ、どこかの機会にCDでリリースしてほしいと、切に願います。
午前中に「ホームレス中学生」を観てきたこともあり、家族や周りの人への感謝の気持ちをさらに強く感じた3時間でした。
来月には東京でもライブがあるようですが、予定が合わないので、次の機会を待っています。
ぜひとも今度は「東京で」ワンマンをやってもらいたいです。
加藤くん、小堀くん、これからもがんばって下さい。
応援しています。