ワイヤーを血管に通し、狭窄もしくは閉塞された血管にステントという金網をいれて、狭窄を広げるのがカテーテル手術となる。
こういう事を聞くと大した事はなさそうに思える。ただ、私みたいにCTOは、硬いプラークを削るのが大変で技術がいる。
さらに、実は術後も大変である。

ステントにも種類があり、薬剤浸透タイプとそうでないタイプ。
ステントを入れても血管が再度狭窄されてしまう可能性が非薬剤タイプだと3割りもあるそうだ。
だが、薬剤浸透タイプだとこの狭窄が劇的に減少する。しかし、デメリットもあって
①金属がむき出しになるので血栓ができやすい
→致命的
②それを防ぐため強い抗血小板薬を一生飲む。副作用も強いらしい。
(どちらかのステントを入れてもアスピリンは一生飲む
)
最近は、薬剤浸透ステントが増えているそうだが、長期間予後もまだ分からない。
あるデータによると長期間予後は、ステントよりバイパス手術の方がよいと出ているのもあるらしい。つまり、ステント入れると長生きは期待できない…?
医師に淡々とカテーテル手術してステントすると言われても、長期予後が不明、血栓ができやすい→致命的、副作用が強い薬の一生飲用、寿命が短くなる?などいやーな事が盛りだくさん…
なんか、気が重くなるな~
明後日は、埼玉石心会病院にセカンドオピニオン聞きに行くので良く確認してきます。