私は驚愕した。
クレヨンしんちゃんがケツだけ星人~♪とお尻を出していたのは一体いつだったのかは思い出せないし調べる気もないのだけど、
兎にも角にも私が大好きな関ジャニ∞のメンバーである安田章大はお尻なのだ。
安田章大=尻
この式は目下私を悩ませている。非常に厄介だ。
某日私は大好きなアイスクリームを見ていた。
可愛いのぅ可愛いのぅ愛いやつめ(*´ー`*)と知力の欠片もない感想を述べながらとんがりコーンを指にはめて遊んでいた時、事件は起きた。
事件内容を書く前に簡単に説明しよう。
このアイスクリームはヤスくんこと安田章大と亮ちゃんこと錦戸亮の合作である。
作詞作曲が出来るギター弾きが二人寄ってどんなユニット曲かと思えば、ヤンマーファン歓喜のめためたに可愛い王道ポップだ。
そばに居れるだけで満足
高鳴ってく鼓動はドクンドクン♪
「あざといのは嫌」という亮ちゃんとは逆に見事なまでのあざとさである。素晴らしい。飼いたい。
亮ちゃん、内心は(このくらいで勘弁して)と思っていたのではないだろうか?
でもアイス型のマイク可愛いよー衣装も自分では絶対選ばないっぽいやつ着ちゃって歌詞も可愛いよー韻踏みまくって歌詞通り108小節で終わらすなんて二人共天才だよ家に来ればいい(崩壊)
この世の奇跡か。
特別にこのユニットが好きと言うよりは、亮ちゃんが誰かと話したり笑ったり歌ったり食べたりしていると世界中のマイナスイオンが全て私の周りに集まったかのような錯覚に陥る。
加えてこのキラキラとアイス型マイクをお互いに向けて歌うというとんでもない演出をぶち込んできた二人には感謝してもしきれない。控えめに言って結婚してほしい。
さて、もう何度となく訪れたリピートタイム、私はとんがりコーンで汚れた指を拭こうと汚れていない方の手、正確にはとんがりコーンの攻撃を受けていない指を使いウェットティッシュを取った。
その道すがらふと一時停止ボタンを押し、可愛い亮ちゃんを見た後は不憫な亮ちゃんタイムなるものを設けていたため、これを見終わったら撮り合いメイキングで誰とも撮り合えないコミュ障を拗らせた亮ちゃんを見ようかと考えていた。
そして画面に目を向ける。
なぜ今まで気づかなかったのか。
彼は尻を振っている。
リズムを取るため、振り付けのためと言い訳しても苦しいくらいに小気味よく尻を振っているのだ。
その時私は思い出した。
曰く、寒い地方の温泉にはまず尻をがっばーと洗いそのまま顔を洗う奇抜な妖怪が出ると。
まだ口の中にあるとんがりコーン焼きとうもろこし味を慌てて飲み込み、逸る心を落ち着かせようと念入りに手を拭き終わった私は旅に出た。
そう、情報と名のつくものが打ち捨てられている果てのない海即ちインターネットである。
同時に買い集めたDVD類を片っ端から開け再生の準備を始めた。
目的は一つ。
安田章大と尻の関係の裏付けを取り必ず証明してみせる。
ただそれだけの謎の使命感に突き動かされ、とんがりコーンは袋をきちんと閉めないとすぐに湿気てしまうという事もすっかり忘れたまま大海を彷徨う私の頭の中は「尻」この漢字一文字で埋め尽くされたのである。
※こんなに尻とか書いてアメブロに規制されたらどーしよう






