「中華食堂 日高屋」を運営する
ハイデイ日高<7611>
http://www.hiday.co.jp/
の10月29日の高値は
1,251円
となりました
【上場来高値】
2007年5月の高値
1,215円
を一時的に超えました
東証上場来の高値は勿論ですが
1999年のジャスダック(当時は店頭)上場以来の高値も更新しました
株式市場が低迷し
業績好調の外食企業の株価も一服している中
日高屋の高値更新は、驚きです
【業績好調、低PERだが】
今期業績の会社予想は
売上高:前年比11%増
経常利益同35%増
と二桁成長の計画で
実際には、上ブレが期待されます
ただ、月次の既存店売上高の前年比は
プラスになったり、マイナスになったりで
平均すると、横ばいor微増
という感じです
今期の会社予想一株利益は、129.4円
なので
高値の1,251円でみたPERは、10倍
と割安感があります
【高値は何を語っているのか】
業績好調で、株価にも割安感がありますが
この市場環境で高値更新
というのは
(1)新たなデフレ銘柄としての認知が高まる
(2)一般の人に対する店舗の認知度の向上余地
(3)居酒屋としての利用余地
(4)店舗展開余地
という面が期待されているのかな
と思います
【デフレ銘柄】
かつては、ニトリ、ユニクロなどの銘柄
デフレ関連として人気化しましたが
これらの銘柄は新鮮味が無くなってきました
それらの会社に比べると小さいですが
日高屋は
「1人で行く低価格居酒屋」
として、デフレ銘柄として評価されているのか
と思います
【店舗認知度】
まだまだ
日高屋を知らない、お店に行った事がない
という一般消費者も多いです
「餃子の王将」ほど派手ではないですが
株式投資家だけでなく
一般の人の認知度が高まる余地はあると思います
【居酒屋としての認識】
一人で行ける安い居酒屋って
意外に少ないと思います
チェーン居酒屋は、複数の客を想定した店舗レイアウトが多いです
日高屋は
中華料理だけでなく
アルコールに合う、おつまみ的な料理を揃えているので
仕事帰りに、独りで軽く寄りたい
といサラリーマンの需要を取り込んでいるようです
或いは
二件目で軽く呑み直し
という客も多そうです
【他地方への進出】
2010年8月末の店舗数は
261店
ですから、出店余地はまだまだあると思います
出店の基本は、駅前ですが
駅前が繁華街となっている首都圏の駅で
日高屋が出店していない所は、依然として多いです
また、店舗展開は、現時点では
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県に限定されています
長期的には
東北、中部、近畿県などへの展開の可能性はあると思います
【讃岐うどんの前例】
ラーメンは地域独自の味がある
というのは確かで
北海道、九州への出店はリスクがあるかも知れません
しかし
丸亀製麺(トリドール)
はなまるうどん(はなまる:吉野家HDの子会社)
など、讃岐うどんのお店が全国に展開されつつあります
日高屋も
ラーメン屋
としてではなく
中華料理屋、低価格の中華居酒屋?
としてなら、他地方への展開は可能であると思います
他の地域へ店舗展開して、認知度が高まると
その地域の株主も増えることが期待できます
王将フードサービスが
昨年、株価が高値を更新したのも
業績好調だけでなく
店舗展開と認知度向上により
近畿圏以外の株主が増えた影響があるのでは
と推測します
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