前回記事にて、Kさんに結婚を前提とした交際を申し込んだ私でしたが、
Kさんの返答はなんと、、、
保留でした
今までの交際でも、その場でOKしたことは無いとおっしゃっていましたが、
これは厳しいのかな。
一応、4回目のデートの約束をとりつけて、その日は解散となりました。
その後、宗教の有無等、婚活っぽい質問をLINEでされて、
交際を検討してもらえてるのは伝わって来ましたが、
連絡の頻度が落ちてきて、まあ、厳しいんだろうなと思いました。
いつもは、デートの際の食事の予約は事前にしておくのですが、
今回はぎりぎりまで待つことにしました。
そして、4回目のデートの2日前に、Kさんより連絡がありました。
交際はお断りデートはキャンセルです
予想できていたこととはいえ、悲しかったです
Kさんからのメッセージには、
「真面目な方というのは伝わりましたが、私の理想とは違うかなと感じました」
という、今後に生かしづらいお断り理由が記載されていました。
自分なりに、敗因を分析すると、2回目のデートのレストランでの注文でまごついたのが大きかったと思います。
注文ごときでと思われるでしょうが、あれは本当にかっこ悪かったです。
あとは、告白が早すぎました。告白しなければ多分あと1回か2回はデートに行けていたと思うので、
その間に好感度を上げられる可能性もありました。
それか、私の中に収入に惹かれている部分があって、それが伝わってしまったか
告白して振られるは、婚活に限らずこれが初めてでした。
無理目の女性に行って振られるのは男の勲章。いい経験だったと思うことにします。
さあ、次行こ。次