自転車購入の巻。
自転車ってどう選ぶんだろうか?
とりあえず
本人に見てもらった方がよいかと
レイクタウンの自転車屋さんへ。
うちは、なにかとレイクタウンにいる、笑
なぜかと言うと、広くて
ショッピングだけでも体力を使えるから。
そんな子どもが自転車を選びに行くと
予想通り
すべての自転車にのりたがり
またがるとぐるぐる走り回る。
あー
ため息出るわー
![ショック](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png)
店員さんにいろいろ教えてもらっている間
さんざん試乗したあげく
ぼくは
後ろにたくさん
ついてるのが
欲しいの!
※後ろに補助輪つきが欲しい
だってさ。
補助輪なし乗れてたじゃない
と伝えるものの、
「他のはいらない」と怒りまくり。
どうやら
補助輪ないのが怖いらしい?
で、旦那さんは
補助輪つきでペダルが取れる
このD-Bike
こちらにしたらどうか、
と提案してくる。
今さら、
補助輪?ペダル取り外し?
![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
いらなくね?
だって、ストライダー乗ってたんだよ?
補助輪なし乗り回してるの見たよ?
補助輪、着いているの買ったら
もう、それに慣れちゃって
なかなか取れないよ?
※ちなみに
ストライダー乗ってなかったなら
これにしてました。
ぼくは、後ろを支えてもらえないと!
補助輪なしは乗れないんだ!!!!
力一杯、叫ぶ子ども。
しかも、息継ぎの間にこっそり、
僕が自転車に乗れることは
ママは知らないはずでしょ?
とパパに聞いている。
誰がなんといおうと、
普通の自転車を買うことは、
もはや決定事項。
そして、所詮
自分以外がのる自転車に
こだわりのない私は
後戻りだけはごめんだ、そう思い
補助輪なしなら、なんでも買っていい
それ以外はダメ
そう、宣言した。
叫ぶ子どもに、はっきりしない父親。
何度も伝える
補助輪付いてるのは絶対買いません。
それ以外の条件は
あなたたちで決めたらいい。
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後日、男ふたりで選んできた自転車
これ。
![おーっ!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/080.png)
D-bikeやないかー!!!
補助輪付いてないのを、買えばいいね
と何度も確認し
ふたりで見て買ってくると
そそくさと出ていった彼ら。
やられた!
ま、でも補助輪なければなんでもいいと
言ったのは私。
自転車は乗れればいいだけ。
そう、呟きながら
イライラする気持ちを落ち着かせ
遠巻きに見ている
ケンカを売られた旦那さんには
あとで他の制裁を考えることにした。
もう買ってしまったものは致し方ない。
そして購入自転車、初乗りはこちら。
(子どもにとっては自転車2回目)
本当に乗れるのでしょうか?笑
ほーら
補助輪いらなかったじゃん!!!
ということで、結論。
ストライダーすごい!
そして
大きくなると
サイズは変わってきちゃうけど
はじめからD-bikeもありかな。
これからの方の参考までに。