もうすぐ、始まりまんな。
なかなかの見せ物でっせ。
たまーに、観たくなりますよね、いたーい人のパフォーマンスが。
ワタクシの予想では、一方的にまくし立てて、あまり質問を受けず、答えず、消化不良的な記者会見になると思います。
まぁ、それでも表情や語気で、おおよそは明かになるでしょう。
ポイントは2つ。
①STAP細胞は有るのか否か。
②論文の“不備”に故意性、悪意は有るのか否か。
で、①については、「有る」は証明できるが、「無い」は立証不可能なので、被告サイドはとても有利です。そもそも、理研はその点に関して何の結論も出していません。これから、検証すると言っています。
②に関しては、要は内心の問題なので、被告側はあくまで「無し」を強弁するでしょう。例えば、殺人犯が刃物で人をあやめても「殺意は無かった」と言い張り、過失致死だとすのと一緒です。
そこで、客観的に判断を下すのが、裁判なわけです。
で、検察(理研)は「殺人」として起訴し、被告側は「過失致死」を主張するわけです。まぁ、殺人罪に問われた被告側の法廷戦略としては当たり前でしょう。
ただし、論文で画像の差し替えがあったのは、厳然たる事実であり、それを「悪意のないミス」と強弁するのはかなり無理があります。
信号を無視して、人をひき殺しておいて、「悪意は無かった」と言い張るようなものです。
論文の画像差し替えとは、そーいうことでしょう。