DEAN FUJIOKA 1st Japan Tour “History In The Making 2018” 
千秋楽の大阪はフェスティバルホール。
参戦してきましたわ。

ツアー終わったのでネタバレも含めて。

☆6ヶ所8公演のラストとあってか、初々しかった名古屋と比べると、客の煽りとか歌のクオリティがえらい上がってた気がします。
☆でもね、やっぱりね、「プチアクシデント」はあるのよねー。もちろん、完璧にノーミスで終われることに越したことはないんだろうけど、ファンとしてはさ。
うわーやってもーたー、みたいな表情も見たいのよね( *´艸)
☆DoReMi踊れた観客多かったみたいです。わたしも覚えて行って大正解!初日の名古屋の前にマスターしとくべきだったわね。
ステージで、バンドメンバーがお手本を後ろ向きに見せてくれたりと、名古屋ではなかった丁寧な演出がありました。
☆「Chinese new year」のピアノ弾き語りは、ワンリーホンの「kiss goodbye」。スクリーンには中国語と日本語訳の両方が出てて、うっとりと聞き惚れておりました。名古屋ではフェイウォンの「紅豆」だったから、違う曲聴けてラッキー!と思ってたら、「紅豆」もやってくれました♪
…その紅豆のラストで、ピアノ弾き間違えるんだけどさ( *´艸)
☆17時04分開始、19時43分終了。名古屋より少し長かった♪

画像付きの詳しいレポートはこちらなどのネットニュースをどうぞ(内容は横浜のものです)。
※追記
大阪のライヴレポート見つけました!

オフ会レポは、めっちゃ長くなるので、後日上げますね。

さて。
これから、ライヴ後宿泊したディン友さんたちと、聖地巡礼ツアーに行ってきます!