17日。


またまた寄り道しながら帰宅。


夜は幼稚園主催の花火大会。in伊達時代村。


コロナ禍で、お祭りも花火大会も無い2年目の夏。


だから、琴はこんな間近で見る花火大会は2年ぶりくらいかな。去年、鬼花火は見たか。


花火大会=ギャン泣き。もしくはふて寝。

だった琴が、



こんなにキラキラした目で見てるなんて。信じられない。成長したね。


こんな盛大な花火大会になるなんて思ってもいなくて、私も感動で涙が止まらなかったよ。


何より、琴がこんなに感動して花火に見入るようになってたなんて、知らなかった。


「この時期の子供達に花火大会をどうしても見せてあげたい」という先生達の愛情たくさん詰まった花火大会。


この幼稚園で3人とも過ごせて良かったと、心から感謝の気持ちが溢れました。


立正学園の先生達、本当にありがとうございました。