サッカーの試合。
琴は保育所に鬼が来て、豆をぶつけてる時は先生の陰で耐えていたらしいけど、最後鬼に抱っこされた時にはギャン泣きだったらしい(笑)
青5番。
メキメキと上達してます。
ボールをガンガン取りに行くようになった。
キーパーを任された時も、俊敏に反応して足でボールを止めた。
「高いボールが取れなかった」
そんな反省も聞こえた。
周りの子たちに比べたらまだまだだけど、5ヶ月でここまで上達した幹汰を褒めたい。
仲間のパパママからも「幹汰上手くなった!」とお墨付き。
よかった。ハマってくれて。
もっともっと上手になって、試合に勝てる日を楽しみに待とう。
自由に動き回る琴と甘ったれの蒼汰、2人連れて9時から16時までの大会はなかなか辛いものがありましたが。周りの大人に本当に助けられて、ありがたい。
蒼汰は毎日ゴーグルを装備して登園。なぜだ
先生と企んで、鬼が来る日を誤魔化し続けていた私たち。
鬼が来る日は丁度お当番さんだったらしく、「鬼が来る」と知った途端に、先頭に立ってる蒼汰が涙目でソワソワし始めて、すごく可愛かったよー♡と先生からの報告。
可愛すぎてめちゃくちゃ写真撮られてたらしいので、楽しみにしましょ。
それでも最後に餅投げならぬ、お菓子投げがあって、すごい速さでお菓子を拾っていましたーとのこと。さすが3番目。食い意地で生き抜くことを知っています(笑)
このタイミングで「頭が痛い」と具合悪くなった父ちゃん。
そんな節分。
幹汰は6年生が鬼をやってくれたらしく、「琴が1年生の時、幹汰がお世話するんだよねー」と想像を膨らませていました。楽しみだね。
恵方巻きの方角はよく分からなかったけど、恵方巻き。このタイミングで「頭が痛い」と具合悪くなった父ちゃん。