こんにちはニコ

 

先日カナダ・バンクーバーから現地日本人が来日しお食事をしました。
留学やワーホリをされる方は女性が多いのですが、バンクーバーも同様です。

そこで割と多くの女性が渡航初期に色々と悩まれて時には泣いてしまうということがあると聞きます。
思った以上に英語が通じないという状況や想像していたような仕事に就けないという現状を目の当たりにしてへこんでしまうということです…。

しかし現地スタッフに辛い話などを聞いてもらったり、アドバイスをもらうことで、時間が経つごとに「楽しかった。」「ワーホリして良かった。」と言われます。
渡航初期はオフィスでいつも泣いていた方も最後には生き生きとしています。
いや、むしろそういった多くの辛い思いを経験した人ほど、とても良い顔をしているとも言えるのではないでしょうか。

『現地オフィス』の役割とは確かにトラブル回避や生活面での様々なサポート、アドバイスをする立場です。
けど、もっと重要なのはこういったストレスを吐き出せる場所であり、本来の留学やワーホリの目標を見失わないよう補佐してくれるものだと私は思います。

なるべく安く済ませたい、サポートなしで自分の力で試してみたい。
といったお気持ちはよくわかりますが、何よりも大事なのは留学して、ワーホリをして目的を果たせるかどうかです。
留学、ワーホリは『消費』ではなく『投資」です。皆さんの自己投資を活かせる立場でいたいと常に思っています。

 

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