マイクが似合う
22歳。
プロスケーターの
織田信成さんが
ゆづくんのプログラムについて
どのように思ったかが
気になりました。
いきなりこの発言。
本当に
その通りなんだよね。
表情豊かに
氷上で
教える
ゆづくん
これ
ハイドロを
教えています。
う~ん……
ゆづくん
いきなりスチャッと
立ち上がり
百聞は一見に如かず
この男の子
かなりの経験者だったのね。
ブレてるけど
しゃがんで見ている
ゆづ先生
すぐに
「すばらしい!」
と誉めて
駆け寄ります。
男の子も
嬉しそう!
良かったね。
この
1週間前
フリーは
SEIMEI と発表。
異例の
選択と言われたけど
ジャンプの種類も
本数も進化
構成が変わっているから
見てる人の印象も変わる
と話していました。
タイトルを変えたいぐらいと!
そうなんだよね。
これから
詰めていくんだよね。
織田さんは
ジャンプも
羽生くんにとって
難易度MAXですから
ステップも
修正が入りますから
本当に印象が
ガラッと変わるんじゃ
ないですかねと
話していました。
実は私は
ジャンプよりも
技と技のつなぎや
曲の解釈が
すごく気になるんだよね。
前回の陰陽師は
ゆづくんもシェイリーンも
映画の晴明を
イメージしていたよね。
それで曲の解釈は
ほぼ満点を取っていたけど
原作の夢枕獏さんの本や
岡野玲子さんの漫画の
晴明はまた違った印象に
なります。
平安末期の
魑魅魍魎とした都や
それを1人
懐中にする
雅で涼やかで
不可思議な男を
表現していくっていうのは
なかなか
奥が深く
難しいことだと
思います。
ゆづくん
絶対に色々な物を見て
勉強していると思う。
だから尚更
新SEIMEIが
とても楽しみなんですよね。
今日のゆづは日本のどこかの空の下
元気にご飯食べて
笑顔でいてくれますように。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
画像は「あさチャン」 様より
お借りしました。
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午後から勉強会だよん。