一番の問題点。
昔のミシンはベベルギア駆動だったフライホイールシャフトと釜駆動シャフトをつないでいた。
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でもちょっぴり最近はタイミングベルトなんだな。
あ、もしかして垂直釜と水平釜で設計違うかも。

んでこの総合送りミシンは整備が悪く、タイミングベルトが油でぐっちょり。
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これやっぱり歯付きギアごとシャフトから抜かないとダメかな。
どなたかこの部分の整備の仕方を教えてください。あ、ピンボケ。
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つづく…
そうそう、清掃前の水平釜の駆動ギア辺りの汚れ具合を披露。
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こいつは糸切りカッターの駆動のキッカケになるロータリーソレノイド。
駆動電圧はDC24Vかなぁ。
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上糸調節器の全分解。こいつもドロドロだった。
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ねえ、だれかこの糸掛け方あっているか、教えてください。
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こいつは清掃前の状態。
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つづく…
こいつは、押さえの板バネ。
この真ん中のボルトでテンションを調整…できるらしい。
だってマニュアル無いし、情報まるでなし。
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こいつは強力板バネ
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んで辺り全部を清掃。
気持ちいい。
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んでね、ミシン内部にはミシンオイルを強制循環させるポンプが居るんですが…(写真左下のビニールパイプが刺さっているユニット)
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それ以外の軸受けには、組紐の浸透圧というか毛細管現象で油が給油されます。ですが汚れていたり、ガイドのパイプが油でボロボロになってたり。
この写真の下の紐。
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でも、わざわざ部品を調達するのはお金が掛かるし、で代わりにホームセンターで外径φ3の組紐を購入。ミシンオイルに浸して吸い上げをテスト。
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きゃっほー上手く吸う。これで専用部品に頼らなくて済むわ。

つづく…
押さえを上げる駆動リンクを外した。
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うーん微妙に肩当たりしているっぽい。
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うわーマッ茶っちゃ
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こいつは中押さえ棒。頭が汚れている。
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これは清掃後。油穴も手を抜かずしっかり清掃。そうしないと後から足すミシンオイルがまた汚れて汚染が広がる。
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こっちにも油穴
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つづく…
下回りからアクセスしにくい糸切りカッター部分は蓋を外してエアガン攻撃。
今回は針棒と押さえリンク部分を開腹。
まずは蓋を外さずクルリと跳ねあげる。
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うー、中押さえ棒のスプリングがギトギト。はずしてしまえ。
へーここが上部のバネ押さえの支点なんだ。
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支点がまっ茶っちゃ。
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げろげろ…
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上下を一応間違えないように、汚れ取りに使ったキッチンペーパーのコヨリで判別。
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こいつがバネのガイド。
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つづく…

工業用ミシンのオーバーホールの備忘録にブログを使うことにした。

まずは、作業場の全体像。
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ミシン内の繊維クズをエアダスターで飛ばしはじめたが、全然力なく冬場なんで圧がすぐに下がる。なのでコンプレッサーとエアガンに切り替えた。
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がっつり繊維屑が飛ぶ。自分の顔にもビシバシ当たる。
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一気に下回りと針棒と押さえリンク周辺をバラしたので、順次アップしていきます。