この測定器で一番大切な部分である、測定子を保護するカバーが付いていませんでした。

本体側はこの様に、測定子を細いワイヤーで吊って中央に位置させつつ、押し込み方向に軽く圧力が掛かるようになっています。



しかし、普通に見るとこの測定子が見えづらく、時計を横から滑り込ませるときに、横向きに当たるかもしれません。


そのため測定子辺りを保護するカバーが最初は付いていたはずです。

なので3Dプリンタで自作しました。



4方の切り欠きは、先程の写真であるように細いワイヤーの外側先端が微妙に飛び出していて、ここに触れると測定子が動いてしまう為、その逃げのための切り欠きです。


これでほぼ修理完了。

あとはネジを新品に交換し、固着している汚れを取り除けば完璧ですね。


では。