圧力スイッチ周りをチェック


圧力レリーズバルブに繋がる銅管を外す

レリーズバルブの内側
錆びてはいない

レリーズバルブユニットをスイッチユニットから外す。

バルブユニットを外す。
取り付けネジ跡を確認し、組み立て時の指標にします。

バルブたち

ブリーダーバルブの錆びた部分をアップ

ブリーダーバルブに刻印が




レリーズバルブユニットのレリーズピンを外す。
中から小さなサビ片がぽろぽろ出てきた。


だがここまで特に大きな異常は見られない。
しかし元に組み上げても漏れは治らない。

タンクからの漏れというより、シリンダ〜タンク間で圧が掛かりっぱなし。
ブリーダーバルブを治したので圧がピストンにまともに掛かったままなのでモータが始動できず、ブレーカーが落ちた。

この症状は…

怪しいと思われる逆止弁をバラす。固定ネジがめっちゃ固かった。
逆止弁と圧力スイッチまわりが干渉して逆止弁のボディーを止めるネジが回せないので、圧力スイッチユニットがついているフレームをタンクから外す。

逆止弁内部。
あー、錆びてる!


逆止弁のバルブ面に酸化物が付着。これがエアリークの原因だ。

逆止弁のバルブシート。
酸化物が付着、挟まっていた。

シートをクリーニング。光っちゃった

バルブボディ側も清掃。

組み上げたら、ピタリと治った。

ハンディコンプレッサー としてこれから頑張ってもらおう。


おわり

※追伸
このコンプレッサー は縦置きでは故障するので、横に倒してお使い下さい、とメーカーからの指示。でもこの外観では縦のまま使っちゃう。


縦のまま使うとこの逆止弁がタンクの真下に位置する。そうすると逆止弁にドレンが流れ込む。だから逆止弁からブリーダーバルブ周りが錆びていたのかも。
なる程、だから横に倒して使うのか…
と思った。アネストにその真実を今度確認してみる、事に。


ではでは