横送りスクリュー分解の続きです。
無事抜けました。
写真左の凸文字形のものはスクリューナットです。上の出っ張り(円筒部)が横送りステージに繋がります。
写真ではスクリューと自動送りギヤの固定ピンが抜いてありますが、ギヤを外さずに、スクリューを抜くことも出来る事が分かりました。
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この穴をギヤがスレスレで抜けていきます。
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抜いた跡。キリコやゴミが詰まっています。全部排出させます。
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この部品は何と呼べば正しいのでしょうか。横送りスクリューホルダー?
スクリューの軸受部分への給油の為の穴がありますが思いっきり解放されています。
写真は綺麗にしたあとですが、前はキリコや油カスで完璧に塞がっていました。
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給油穴を洗浄し、オイルカップを打ち込みます。(穴径φ6.4)
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組み立て直しました。
ハンドルを付ける部分のシャフトがピン穴のところから最初から折れていたので、ネジでハンドルを止めています。M3で仮止め。今回M4へ。穴を拡大する時、ドリルが斜行してしまい残念な形に。すべて組み上げたら、改めてこの部分は溶接+切削で修正ですね。
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さて往復台にはテーブルのレールと擦り合う部分にキリコ除け(日本語名はわからす。英名は、ダストスクレーパー、ダストワイパー)に組み込んであるフェルトを打ち直します。
当然そんな部品は無いので、フェルトから切り出します。この分厚い(8mm)フェルトがなかなか無い。無いというか、長い尺のはロールであるのですが、激高なんです。(8,000〜12,000円)そんなの買えません。
いろいろ探した結果はまた今度。
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つづく…