今日は、主軸の副変速ギヤ部分を分解します。写真を元にレポートします。
旋盤の後方から撮影しています。
写真右手奥が駆動プーリー側、写真左手前がチャック側になります。
この写真だと右手がチャック側。
駆動プーリーによって回転するドライブシャフトには、ドッグクラッチ付きの小歯車が付き、その歯車にこの減速歯車の大きい方(歯数60)が常時噛み合います。
ドッグクラッチ付きの小歯車がこちら。
36T
こちらは主軸側の歯車。
手前のフォークでスライドします。
今回は、この減速歯車のシャフトを抜きます。
主軸箱とシャフトとまたがったセットビスを抜き取りましたが、シャフトが抜けませんでした。
主軸箱の減速歯車の下側から上に向けて小さなネジがシャフトを貫通して留めていました。なんと整備のしにくい設計でしょう。
備忘録:
減速歯車歯数
小26T
大60T
ドライブシャフト側小歯車(ドッグ付き)
36T
主軸側大歯車(ドッグ付き)
70T
減速比
36〜60 0.6
26〜70 0.3338







