先が見えない旋盤のオーバーホールが続きます。少しずつ、各部品を清掃していきます。

本日は主軸駆動用のプーリーと心押し台です。

プーリーは外径139mm Vベルト Aタイプの2列です。
オイルがべっとり付いて固形化しているのでクリーニングします。
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半分クリーニングしました。差がはっきりします。
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謎の13番の刻印。いままでバラした部品の各所にこの13番の刻印がされています。メーカーで付けたのか後の修理時に打刻されたのかは不明です。
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次は心押し台です。
心押し台のスクリューユニットを抜き取るため、テーパーピンを打ち抜きます。
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ピンが上がりました。
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軽く銅ハンマーで叩いて抜きます。
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スクリューが抜けました。
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心押し台にはこのようにテーパーピンの穴が空いています。
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心押しコラム穴の洞窟。
右は締め付けの為の割り。
下は、コラム側に加工された回転止めの溝跡です。
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少しずつですが、やっていくしかありません。全て分解することで、調整シロと整備ノウハウをためていきます。

では。