全てのセンサー、コントローラ、電源、モーターを繋ぎこむ。
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さあ、生き返るか。

ぱちん おー! センサーランプがついた。
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スピコンを引っ張る。
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キュいーん
やったね。完治。
キュいーん、キュンキュン。
回生ブレーキもちゃんと効いている。
上死点、下死点の停止もバッチリ。

トルクはどれ位なのかとプーリーを握ってスピコンを引いたら指が吹っ飛んだ。凄いトルク。
まあ、当たり前だわな
パワー:550W、トルク:0.18kg-mだもの。

修理完了。

ついでにスピコンの中身を探求。
うわっ⁈
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すっげー凝ってる。
基板右側はスリットセンサー。踏み込み、蹴上げポジションを検知。
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左はホール素子で踏み込み量を検知。
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リニアな動きをギアでポテンショメーターに取り込んだ方が簡単でないかい?
制御機器の掟みたいのがあるのか。
昔FAに使うセンサー開発をしていたが、この設計はかなりハイコストではないかと。

以上です。

追記:1
ポテンショメーターの方が若干コストアップかも。踏み込み、蹴上げポジション検知がポテンショメーターだと難しいですね。
回路的に複雑でも機構的に簡単にしてある方が故障も少ないし、新しい回路にしても機構部品は継承できますね。
今はこの形のスピコンは終了ですね。現行はどんな構造なんでしょうね。

追記2:
蹴上げじゃないですわ。
自動糸切り、または、自動押さえ上げ、ですね。