田舎にミシンは置いてあるので普段は作業出来ません。
今夜は垂直倍釜のDBボビンケースの分解です。

以下のように爪でグッと、内釜のシャフトの溝にはまり取れなくするスライドを、バネの力に負けずに押し込みます。
ラッチを90度に起こしていくと、ラッチがチョロんと外れます。
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これがボビンケースの構成部品。
photo:02


字が汚くてすみません。
というかこれらの正式な部品名はわかりません。

ここが意外と肝心な下糸調子を調整するネジ。
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右のバネ固定のネジのバネ側の穴が大きく、左の調整ネジの締め方によってはバネに微妙に無理が掛かります。
なぜなら右は平ネジで、左の調子ネジは皿ネジなので、バネの位置が決まる為、調子ネジの沈み具合で右の平ネジを緩ませて調子を確認しないと…
まあ、そこまでは厳密ではないでしょう。


追伸:JIS B9074にボビンケースに関する情報がありました。
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しかしなかなかミシンに関する情報が少ないです。