タンクには、異常水位スイッチと通常の水位スイッチが装備されています。

写真左側は異常水位スイッチのフロート。右側は通常の水位スイッチのフロート。
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フロートには小さい磁石がついていて、これによりリードスイッチにて検知しています。
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フロートをスイッチユニットから外しきれいに清掃。
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ちゃんと動作するかテスターで導通テスト…OK!
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つぎにタンクを洗う。ごってり…
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パイプも血管狭窄状態…
これ10回ブレーキクリーナーで濡らしたキッチンペーパーを通したあとの汚れですよ。2mm近くも積っていた。
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清掃後のタンク
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と、パイプ
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もとの位置に取り付け、外れないようにタイラップで締める。
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このタイラップで配管を止める方法は厳密には正しくはないです。タイラップは締め込むとロック部分に小さい三角形の隙間が出来ます。タイラップは締め付け方向に配管表面を引っ張っていますから、このロック部分の三角形にはある意味テンションがかかっていないしわ寄せが来ています。そこにさらに三角形の隙間ができていますから、圧にはめっぽう弱いです。
今回は水位タンクと繋ぐ配管に使っているのは、タンク水位分の圧しかかかっていないからです。
そういう理由でタイラップですから、圧がかかっている所にはちゃんと締結バンドやクリップなどを使って下さい。

もともとはゴム系の接着剤で付いていたようです。
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全てをもとに戻し、運転試験。
バッチリ治った。




言いたくはないのですが……

くれぐれも作業は自己責任でお願いします。このブログは自分の作業の備忘録なので、参考にされる場合は自分の技術力と責任力を考えて下さい。

水圧がかかる部分もあるので、水漏れにも注意して下さい。

では。