早いもので記事が20にも。
写真が無いと伝わりにくいので、写真をアップするが一度にあげられるのが10枚なんで(いえ、Amebaブログのスマートフォンアプリを使っているからですよ)長い記事が書けない。

さて今回は、前回書いたミシンオイルの潤滑系統について。

このミシンはご存知の通り、オイルパンからポンプで吸い上げパイプで軸受け各部に送る「圧送」と、摺動部など回転しなかったり回転しても負荷が掛かりにくい軸受けに組紐の「毛細管現象」で給油する2系統がある。

まず「圧送」系統。(昨日の写真とかぶります。)

オイルパン
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それに浸かるストレーナー
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そこからオイルポンプに行き2方向へ。左側は水平釜のシャフトへ。右側はミシン上部のオイルタンクへ圧送。
photo:03



右側を追って行きます。清掃前の写真も使います。
写真中央の貫通穴へ。太いパイプはタンクから垂れて来るパイプ。
photo:04



突き抜けたパイプは(ミシン下から見上げた写真。中央のリンクは縫い目加減用のリンク。
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こんどは同じ位置をミシン背面から多少見下ろしての写真。右をパイプが走っています。中央は送り調節カム。
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さらに上部へ。
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そして上部オイルタンクへ。
オイルタンクの上にある細いパイプがオイルポンプからのパイプ。
photo:08



ここからタンク内部に送り込まれます。
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そしてタンクからはオイルウィックつまり油紐で送られ。タンク右側は上軸のカム側のメタルや針棒機構へ給油する上部オイル溜まりのフェルトへ。
photo:10



つづく…