飛騨高山ウルトラマラソン2018 | さすらい労働者のブログ

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日曜日は、飛騨高山ウルトラマラソン(100㎞)に参加ランニング音符




3年連続の参加になったが




今回は、ゴールすることが出来ませんでしたえーん




う〰️ん、残念。。。




土曜日の夜勤上がりに、前日受付に向かったけど



眠いには眠いがzzz調子は悪くない感じOK




日曜日、AM5:00にスタートしたが






なかなか、スピードに乗れずショックアセアセ




6分40秒/㎞ぐらいで平地を走ってスキー場に向かう登りへ右上矢印




ユックリではあるけど、そこも走りきることが出来たがつかれた




57.2㎞の第3関門に入ったのが40分前。




74.1㎞の第4関門に入ったのが20分前。




例年のごとく、そこで熱中症でフラフラに…





しかし、今回は関門ギリギリで回復する時間の余裕が無く時計




18時に第5関門まで行く途中の87㎞のエイドで、残念バスに強制収容されたしまったバス




そして、スタートゴールの高山ビックアリーナへただいま




手渡された袋には「リタイア記念」の残念タオルと

リアルゴールドが




「元気出せよおかえり」と言うコトか。。。




今回初めて、マラソン大会で「時間切れリタイア」を経験。




残念ではあるけど





良い時期ばかりではないと思うしね。





まぁ~完走が時間的に無理だと分かってからも





行けるトコまで行っての87㎞ってことで。





収容車のスタッフは「第5関門まで3分半~4分で行けば間に合いますけど…」と





早く、残念バスに乗ってもらいたい感じだったけどね~ばいばいバイバイ