こんばんは
今回は
ルーディメンツがどうとか
32分音符の5つ割りがどうとか
難しそうな事!
いっさい必要なし!!
で、できる簡単ゴスペル作成方法を
紹介します
ゴリゴリのマッチョドラマーになった気分で
挑戦してみてください
では
まずは動画を見てみましょう
全体の譜面はこちら
デモ演奏ではリズムを3小節。4小節目からゴスペルチョップスタートしてますが
解説では、最初にゴスペルチョップからスタートして2、3小節目がリズムになってます!
〜マスターポイント!!〜
・分解して一つ一つ練習して行こう!
・足し算と引き算アレンジ!
<やっぱり分解して練習するべし!>
今回もやっぱりある程度の塊で分解して
あげる方がマスターしやすいと思います
分かりやすく1拍ごとに分けてみましょう
①1拍目【チタトド、タチッタ】
②2拍目【トッタッ、タトコド】
③3拍目【ターッタ、チッタッ】
④4拍目【トコドコ、ジーーッ】
【チタトド、タチッタ】【トッタッ、タトコド】
【ターッタ、チッタッ】【トコドコ、ジーーッ】
とか4つに分解してあげると
なんか見た事ある!
&なんか叩けそうでしょ
まずは一つ一つゆっくりから練習しましょう
叩けるようになったら繋げてみて
徐々にスピードアップしてみてください
デモのBPMは90ぐらいなので
16分音符換算で180ぐらいが
目標になります
<引き算アレンジが肝!>
全体の譜面の2小節目を見ていただくと
1拍目が休符がありますので
2拍目のスネアのバックビートから
スタートしてます※青い音符部分です!
なんか1拍目のラップに
耳の注目が集まりませんか
この引き算的アレンジは
タイトさが肝のヒップホップの楽曲
ではよく使われます
デモ演奏のバック音源はドラムマガジンの
2016のコンテスト課題曲「Wanna?」
を使ってます。
ラップが入ったヒップホップ調の楽曲にはピッタリ
ゴスペルチョップが
足し算アレンジとするならば
その後に引き算アレンジをすることで
ラップ(唄)を引き立て曲に緊張感をプラスできますね
是非ココゾというところで
引き算アレンジ
してみてください
ご覧いただきありがとうございました
ドンドンかっこいいフレーズ紹介しますので
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