百合さんナレ死。私も思い出すとほぼ母はナレ死だったのかな?。意地で12月下旬に自己退院して正月を家で過ごし約4週間は介護に疲れたが幸せだったなあ。2度目の入院で危篤になり、私達が病院行く最中に亡くなり死に目に会えなくて病室にポポポポンの甲高い警報音が鳴り響いていて当時は慣れなかったけど、何故かドラマ救命見てたら慣れてしまったっけな。扉開けたら事切れてたもんな。倉田真由美さん記事の泣かない日は私も7カ月後に訪れ、古い記事にも書いたが泣きわめいても母は生き返らないことを自覚し、それからは木梨ドラマを見た時位しか泣かず、体重も7キロ減りましたが生きていますわ。私もいずれは死んでいくので燃えないガラクタ類から終活を始めますわ。ナレ死のように、ひっそりと死にたいわ。