連チャンで書いてますが、人が亡くなるということはダメージ的に

死んだという事実が先に来て、後からその人が、もうこの世には

存在しないのだということを突き付けられる。

今回の未曽有の危機に兄は愚痴系は聞いてくれるのだが、

母のようにアドバイスが出来ない。兄を責めてるのでは決して無い。

私の身体がもつかどうか心配だ。う~、どうすればいいのかの時に

気軽に聞ける人がいないのよ。改めて悲しいというか寂しい。

もういい加減に吹っ切れろと思うが、吹っ切れてはいないし、

忘れることはもちろん出来ない。存命中は「念力をかけとくね」という

おまじないで励ましてくれたが、もう念力は飛んでこない。

班長になって、まともな時期が無い。少し落ち着いてきた頃に

母が亡くなってしまったので、それから現在まで多難である。

君は生き延びることが出来るか?今回は寿命を縮めるかもしれない。

ちなみにローマ字の「ぢ」はDIです。初めて知った。