むか~しむかし、この件で記事をヤフーブログに書いた気がするが。また。必死劍鳥刺し感想。やはり誰も幸せになれない映画。そもそもバカ殿(今で言うと虹朗父)が最愛の側室を殺されたことを許すはずがなく、一徳が一計を考える。少しスカッとしたのは一徳を鳥刺しで刺したとこであるが、それにしても殿は無事だし、池脇千鶴さんのところには戻れない。やはりやりきれないな。昔の感想も、こんな感じだったかな。