コールドケース3最終回感想。八日目の蝉より殺伐。果たして誘拐犯と、ずっと暮らして行けるのか不思議。あと母の母は、どこからヤクを買うのだろうか、その資金は。最終的に車から飛び出す被害娘は映画への当てつけのような気がする。永作さんの役のほうが優しく育てていた。だから遥子哲司家庭に戻っても落ちぶれている。洋さん今回はナーバス過ぎていつもの冷静さが無い。結局何が悪いのよ❗の富田さんの絶叫だけが残った。ユースケ怪演最終回もひどかったが、差別や父親犯人等々盛り上げた最終回がこれなのか。妹さんはフェイドアウト要員ですか?。最後まで鬼姉の洋さんには生きてる間は理解してもらってない(理解した時には亡くなっている)。まあ全員健在なら続編を望みますが昔の事件が昭和後期もしくは平成になってしまうな。難しいな。