マスカレードホテル映画観てみた。やはり最初のおばあさん(鼻と口と頬で、松雪たか子とバレバレ)の時点で、おおよそわかってしまった。本でもそうだが、プレイボーイ的な男を支配または復讐するか?。普通は手を引くが。まあ私にはわからない。あと生瀬の役はあんな歳まで生徒を恨む人間いるのか?と設定に無理がありました。何があってもホテルマンはお客様を殴りません。浅いな~調査が。今日配属した人でもです。何のための新人缶詰め研修なんですか❗。あと長澤まさみを最後の助けるシーンで本にはあった匂い袋の話をしなかったのは、何故この部屋にたどり着いたかの説明不足です。ルーチェンした最後の部屋だからで終わってます。松たか子の逮捕後の自供が単なる説明で終わっています。それと手嶋と正代は配役つけても(ワンシーンでも)良かったと思います。なんにしてもキムタク映画でした。主役を長澤まさみさんには出来なかったのですかね?。キムタクはあくまで準主役的なポジションで。ムリか事務所か。まあ長過ぎです。館では観られません。ナイトも読んだけど、もういいかな。