九州マスターズ。優勝しました。

クラスでの優勝だけではなく、全クラスを通じての1位でした。

トップでゴールに入るのは本当に久しぶりで、10年ぶり以上ではないでしょうか。

 

レースは警戒していた福島のY氏がスタート直後勢いよく飛び出しました。

私は直前の練習で1周2分10秒を切るペースは維持できないことを自覚していたので、2分10秒で落ち着いた入りをしました。Y氏のペースが落ちれば捕まえに行こうと思っていたのですが、1000mで10秒以上の差が開いていたので、2000mまでこのままの差ではまずいと思い、そこから意識的にY氏を追い出しました。同時にY氏のペースも落ちていたようです。ちょうど2000mでY氏の背後につくことができました。ホームストレートではガラスに映る自分のフォームを見ながら歩いていましたが、横を向いていたのとY氏のペースが落ちていたこともあるのでしょう。Y氏の右腕と私の左腕が接触してしまいました。謝ってくれたので、私もすみませんと返しました。決して荒井選手のマネをしたわけではありません。そんなことがあったので、バックストレートの向かい風を避けて残り500mでスパートしようかと思っていたのですが、残り800mで前に出ました。するとY氏が思いの外あっさり離れてくれたので、ラスト1周はきつかったのですが、多少気持ちに余裕を持って歩くことができました。

 

結果16分25秒で優勝できました。7月の長崎マスターズの時は、このまま夏に練習できたら九州マスターズでは15分台が狙えるかも、と思いましたが、結局その後はコーチ業がメインとなり9月20日からの練習再開となりました。

2ヶ月のブランク明け1ヶ月の練習で15分台はならなかったものの、前回のタイムを26秒縮めました。これからは、抽選に当たれば鹿児島マラソンで42キロウォークに挑戦し、岩手のマスターズ競歩50キロに向かおうと思っています。

今回は3000mという距離だったので、無理矢理スピード練習らしきこともしましたが、これからは2分30秒程度で距離を踏む練習に移行しようと思っています。

いよいよ九州マスターズ選手権が明日へと迫りました。

私の練習は万全とは言い難い状況ですが、7月の長崎と同じくらいの歩きはできそうです。

九州高校新人も終わったので、ここしばらくは平和台で中高生や実業団長距離選手が練習している中、気恥ずかしさも感じながら、1レーンを一人トロトロ歩いてきました。

前回の長崎で大差で敗れた2クラス下の長崎の〇氏がエントリーしておらず、16分台で歩けば総合1位は取れると思っていましたが、福島から遠路参加するY氏が今年沖縄で16分台をマークしていることがわかりました。

激戦になるかもしれませんが、頑張ろうと思います。

結果がどのようになろうともJRWJの意地で、歩形だけは誰にも負けないように歩くつもりです。

 

他の参加者を見ると、長崎でスタート直後飛ばして私を苦しめた大分のH氏がいます。

彼は前回と同じく5000mと2種目のエントリーですが、先にある5000mからの時間が今回の方が空いているので、彼にとっては追い風になるものと思われます。8月にはマスターズではない九州選手権にも出場しており、要注意です。

また、私の高校の陸上部で2学年上のK先輩が一つ上のクラスでエントリーしていました。

同じ高校で、お互いに九州の大学で競技していたのに、一緒に練習したりレースに出た覚えがさっぱりないので、もしかしたら初対決かもしれません。全日本大学駅伝も経験している先輩がなぜ競歩にエントリーしてきたかが無気味ですが、競歩は私のテリトリーなので負けるわけには行きません。

スタートは14:00なので明日はゆっくり佐賀へ向かおうと思います。

 

 

九州高校新人がいよいよ来週に迫ってきました。

審判員として、指導者として、いろいろと気をもんでいます。

 

が、実はもう一つの九州大会があります。

それは……

 

私が出場する九州マスターズ選手権です。

高校の大会についてはあまり突っ込んだことをここには書けませんが、

私自身のことは遠慮せずに書けます。

 

九州マスターズでは、3000mWでM45クラスでの優勝が目標です。

7月の長崎マスターズでは16分台で優勝し、次は15分台と思ったのですが、

以降指導の方がメインとなり(インターハイ、国体など)、

自分の練習はおろそかになっていてやっと9月20日から始動しました。

17分台は行けそうですが、16分台にはもう少しかかりそうなのが現状です。

あと2週間で何とかしたいと思いますが、日々向上している感じはあるので、

これからスピード練習を少しずつ増やし、16分15秒を目標にしていこうと思っています。

 

我が弟子は順調ですが、県大会が出来過ぎだったので、

九州大会ではとにかく2回目の25分台を出して欲しいと思っています。

それが達成できれば結果はついてくると思います。