「日々に追われる生活」とは、何なのでしょうか?


未来を楽しく生きるために、過去を笑顔で振り返る為に、今日の痛みや悲しみがあると、ちまたで聞こえる言葉は、正しいのでしょうか?


今日もやっぱり、楽しい一日をおくるべきだと、、僕は思います。


色々あったけど、苦しかったけど、悲しかったけど、一日の最後にゃぁ楽しかったぜ


ってやっぱり、そんな時も言えなきゃだと、僕は思います。


どうしても言えない一日だとしたなら、


友達に、恋人に、家族に、信じてる人に犠牲になっていただきましょう。


わーわーあることないこと、自分が気づいたら楽しくなってるようになるまでいっぱい話ましょう。


そんで自分の力が抜けたら、ちゃんと心から「ありがとう」を言いましょう。


友達なら、恋人なら、家族なら、信じてる人なら、きっと心をぎゅってしてくれます。


万が一の万が一、そんやヤツは一人もいねえし!!


なんて人がいたら、、、、、、どうぞ、ぎゅって心をしてくれる人を探してください。


一生懸命探してください。


それまでは、どうぞ、僕のツイッターなどに、インスタントの怒りなどはぶつけていただいて。。。(僕の調子がよければ、3分後にはそれを笑いに変えてお返しできる可能性もなきにしもあらず・・・あらず・・・)


僕も、このブログを読んでくれてる皆さんも、あと、何回心臓をバクバクさせれるかなんて、誰もわかりません。だから、苦しいバクバクや悲しいバクバクじゃなくて、嬉しいバクバクやスリリングなバクバク、楽しいバクバクを生きてるうちに何バクバクできるか、感じながら生きませんか?


という話です。


僕も弱いので、すぐ、人を恨んだり、憎んだり、さげすんだりしていたと思います。。


でも、そう考えてた時間を、一人でも多く心をぎゅってしてくれる人を探す時間にあてなきゃと今は思ってます。


始めはぎこちなくてもいいんです。


馬鹿にされてもいいんです。


僕が人生を振り返る時がきたときに、1人1人僕の心をぎゅってしてくれた人たちを思い出して、きっと僕はニヤニヤしてるでしょうから。


それが、この世からいなくなってしまう瞬間でも、僕はニヤニヤしながら、未来さえ感じながら、その瞬間生きれると確信したので。



まあ、相変わらず、長々とした文章になり、、北海道の話だの、今日、すげーーたくさん話して、これからきっと、僕の心をぎゅっとしてくれるバンドマン達の話だの、書こうと思ったのに・・・。。



まあ、まだ、7月末までは、時間があるので、、これから休まず、磯部俊行ブログ開店しっぱなしで書いていきますので、お時間見つけて読んでくださいませ。


P.S  最近、近場の動物園が夏休みのせいか、若干の賑わいをみせていて、案外、水筒をもって、ちっちゃいギター持って、ちょいちょい曲つくりに行ってっていい感じだったのですが・・・・小さな子供達が、なんなのでしょうか・・・・・「動物ふれあい広場」と勘違いしているのでしょうか。。。。きゃっきゃ言って近づいてくるため、、きまって「それゆけ!アンパンマン」を歌ってしまっています。。。。。。嗚呼・・・・・・また新たな「素敵場所」を探さなければ・・・・


あっ!あと、メッセージなど、たくさんありがとうございます!なかなか返信などできずですいません!ちゃんとよまさせていただいております!そして、磯部俊行「ベストブログ!」についてもメッセージたくさんいただいてすごくうれしいのですが、、、、、、、、できたら、「何年の何月何日のブログで」って書いていただいたら、探しやすいので・・・・・「~な感じで書いてたブログが~」とほとんどの方が、そういう書き方で送ってくれているのですが・・・・正直・・・大量にあるので・・探せない(笑)


ってなわけで、ひとつ皆さん!よろしクリスマスです。