な、なんと!「はし半額」。
もはや、薬屋と言う概念もひったくれもなく、かなりミニドンキホーテーであり、
商品のセンスも素人ではない、お笑いのつぼを知り尽くした、商売を度外視したご主人の心意気が感じられたわけです。
そんで肝心の薬は、奥の棚にひっそりおいてありました。
抜け目のない店だ。
こんな店があったら、報告を待つ!