さすらいびとの徒然漂流記 -31ページ目

さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

観客は15人くらい。

ボストンマラソンテロの話。
タイトルは当日のこと。

まあこんなものかな。
観客は1割りぐらい。

白昼夢の少年が母親の死に面して一回り成長する話。
怪物は12:07になると現れて3つの物語をして、最後は少年の真実を話せというもの。
実は母親から聞いた話の登場人物ってことらしい。

まあこんなものかな。
観客は6割りぐらい。

ミュータント絶滅の危機で運転手でその日暮らしのローガン。
処分を逃れた作られたミュータントがローガンとミュータントの楽園に向かうことに。
ローガンは子供達のために戦って死亡。

まあこんなものかな。
観客は20人くらい。

金鉱探索者の話。
父から継いだ会社が潰れかけある鉱脈探索者と一発逆転を狙うというもの。
鉱脈を他社に奪われそうになるが切り抜けられたと思ったら、実は金が採れないと判明。
砂金を混ぜていて誤魔化していたとばれ、パートナーは雲隠れ。
FBIに捕まりそうになるが、詐欺に荷担してないと分かり自由に。

まあまあかな。

観客は15人くらい。

武器商人が妻を殺されて復讐。
バイオテロでってのはこの作品のお約束。
今回は三種類のウィルスで元々人間が持っているものがトリガーで発動というもの。

まあ当然だけどゲームっぽい。
あと飛行シーンが止まっているみたいで変だったかな。
まあこんなものかな。