観客は10人ぐらい。
一緒に遊んでいるときに娘が誘拐された警察の父親が犯人を追いかけるうちに,いろいろな真実が明らかになっていくという話。
催眠術のように脳に干渉して人を操ること出来る能力(これが原題)を持つ人がいて,それが犯人かとと思ったら、実は組織の施設の中での出来事で,娘を逃がした先を聞き出そうとしていたというもの。
妻も組織の一員かと思いきや記憶を改ざんされていたりとどんでん返しが何度も。
実は組織から逃れて自由になるために主人公が行動したというもの。
エンディングの後に組織の上司が主人公の父親なりすまして生きてたので,続編作る気満々って感じ。
邦題は意味不明。
単にドミノのシーンがあるだけでドミノ関係ないじゃんって感じ。