色々調べていたら、今日見かけた死んでいたもの、死にかけていた鳥は
『ハシボソミズナギドリ』
という鳥だそうです。
渡り鳥で1年で32000キロも移動するとか

で、そのなかで衰弱した個体の太平洋沿岸にかけての大量死も例年あるようです。
あの鳥の死骸が流れ着くのはシーズンもので、特に病気というわけではないようです。
『ハシボソミズナギドリのストランディング現象』と検索したら出てきますので参考までに

(お手数ですが、勝手にリンクはっちゃいけないのかな?と思いまして。)
はぁ、変な病気じゃなくて良かった
