FIPの事 | milimili

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兵庫県内で主に保護活動、預かりをしています。

ここ最近、パルボの感染症よりもFIPになってる症例が圧倒的に増えているという事を掛かり付けの先生から聞いております

1日も早く治療薬が出来る事
まだまだ研究段階でしょうが
一筋の光が
今の段階での事を記載してくれています
↓↓


避けれるべきものは避けてやる
幼い猫を引き出す上出来る限りの事を
してあげたい
強い薬も幼い猫にはあまり使わず
必要な治療薬は掛かり付けの
先生と相談しながら

事細かく何でも聞いて
良いと思います
疑問に思う事は何でも聞くべきだと
思います
実際私は、うるさいぐらい聞いておきますし
メモを常にとっています
決して先生を信頼してない訳ではなく
今後の為でもあるからです

西山ゆうこ先生と掛かり付けの
病院の先生も大抵同じ事を言ってます

1日 も早く有効な
治療法が見つかりますように