ツイッターで呟いていましたが、記録と記憶を残したいので、こちらにも書きます。

先日、元野良のお母さん猫が虹の橋を渡っていきました。

異変に気づいたのは6月下旬。
急に痩せてきてある日動かなくなりました。
良く考えたら、その何日か前からカリカリご飯もあんまり食べてなかった。けどちゅ~るは大好きで食べてたから異変に気づくのが遅れました。

今まで居た子たちも同じ症状の子がたくさんいたので、すぐに腎臓が悪くなったんだと思いました。
しかも末期。
医者に観てもらおうかと思いましたが、家猫になってまだ短い子を車に乗せたり検査や注射させるのはストレスになり体が持たないと判断して、このまま静かに家で見送ろうとダンナと相談しました。

最初の頃はちゅ~るも良く食べてお水もいっぱい飲んでいました。
本来は腎臓病用の専用食を与えなければいけないんんだけど、とりあえず元気になってもらうために大好きなちゅ~るをあげました。

2、3日は順調に食べてくれて元気を取り戻したかに見えたけど、少しずつ食べる量が減ってきてとうとう体力がなくなって動けなくなりました。
ただ、夜中によろよろと徘徊していたのでまだ大丈夫だと思っていました。
でも、日に日に弱ってきてケージの中から出なくなりました。
いよいよちゅ~るも食べなくなり、かろうじてお水だけは少し飲んでいました。
ただ、寝返りは自力で出来ていました。
長い野良生活をしてきた子だけあって、根性で乗りきってたように思います。

最後の日、朝わたしが仕事に行くとき
『オンマとアッパが帰るまで待っててね。それまで頑張ってね。ひとりで行かないでね。でもオンマとアッパが帰ったら頑張らなくても良いからね。』
と言って出掛けました。
仕事中も不安で手につかないほどだったけど、なんとか定時で自宅へ戻りました。
お母さんは、本当に帰るまで待っててくれました。
普段ほどんど鳴かないのに、ちっちゃい声でにゃーって鳴いてくれました。
ダンナも帰ってきて、それからすぐに心臓が止まりました。
私たちが帰って声をかけたので安心したんだと思います。

本当に静かに眠りました。
辛かったはずなのに全然そんなふうに見せないで、私たちがあんまり心配しないようにしてくれました。

人(猫)生の大半を野良として過ごしてきた子が、我が家の子供になってまだ3年も経ってないけど、あんなに気が強かった子がすっかり甘えん坊で焼きもち焼きになって、寒いときも暑いときも快適な生活ができて美味しいご飯はいつもあって大好きなお菓子も貰えて、最後はいい人(猫)生だったかな?

子供たちも大人になって元気だし、孫(テン)は可愛いし、楽しい毎日だったかな?

オンマが入院中も恋しがって、会えたときは喜んで甘えてくれてありがとう。
オンマのポッポもちょっとイヤがりながらもゴロゴロ喉を鳴らしてくれてありがとう。

お母さんにとって、居心地のいい住まいで我が家の子になったことは良かったんだと思っても良いかな?

こんど生まれ変わって来るときも、また家の子になってね。出来れば早めに。
こっちはおばあちゃんとおじいちゃんになってるかもだけど、ぜったい我が家の子供になってね。
ありがとう。お疲れさまでした。
愛してるよ💕💕😌💕💕


懐かしのオンキー出産とチビ
この頃は、まだあんまり触れなかった。

オンマの足(スリッパ)にスリスリ

お母さんの足にスリスリ
爪も切らせてくれるうようになった。

具合が悪くなって痩せちゃった

お別れのとき
ツンデレがデレデレになって、甘えてくれて本当にありがとう❤️