2年前は、保育器に入ってたなぁ~。
時間が経つのは、早いですね!
ワタクシゴトが、色々ガチ盛りありまして…
ブログも サボってばかりで…。
落ち着いたら、追ってゆっくり 報告できることは、報告したいと思います。
もちょっと待っててね(o^o^o)
HAPPY BIRTHDAY はーちゃんヾ(=^▽^=)ノ
先日、実家に帰省した時の話なんですが。
私と元主人のことは、母から聞いてヨシエは知っているはず。
そう思って、私からは何も言わなかったんです。
今、酸素を鼻に繋いでいるヨシエ、無下に出来ない。
おやつを持って、ヨシエの部屋に行った時、ドキュン発言。
ヨ「 てんこちゃん、あーむくんは? 」
・・・・・・Σ(゚д゚;) なんですって・・・・・???
が、冷静な私、普通に答えた。正解を。
て「 は?平日だから仕事に決まってんじゃん・・・ 」
ヨ「 ふーん。一緒に帰ってくるかと思ったー 」
んなワケねーだろっヾ(。`Д´。)ノ いや、待てよ・・・知らないのか?
数時間後、夕食を作ろうと、キッチンへ行くと母がいた。
んで、聞いてみた。まさかと思いながらね・・・。
私「 ねぇ、ヨシエに私らのこと、話してないの? 」
母「 話したよ。黙っとくわけないじゃん。 」
私「 だよねぇ。・・・おかしいな、ついにボケたか? 」
母「 なにか言われたの? 」
私「 うん。あーむくんは?って・・・聞かれた。 」
母「 はぁ?Σ(・ω・ノ)ノ! なにそれ・・・ 」
私「 いや、だから話してないのかなって。・・・え? 」
母「 なんて答えた?てんこ・・・ 」
私「 平日だから仕事に決まってんじゃんって。ボケたかね? 」
母「 えー!!話したよ!お母さん、間違いなく話したよ!! 」
私「 私も聞かれて、間違ったことは言ってないよ( ̄_ ̄ i) 」
母「 てんこの口から、直接聞きたいのかな・・・。 」
私「 同じこと、誰から聞いても同じじゃん。メンドクセー 」
母「 でも・・・ 」
私「 わざと聞かれて、ホイホイ話すバカが、どこおんねん! 」
母「 だって・・・ 」
私「 だってもヘチマもナイ!その話題に触れてくることから変や。 」
母「 そりゃそうだけどさ・・・可哀想じゃない? 」
私「 何が?誰が?どう可哀想って、はーちゃんでしょ? 」
母「 ・・・・・・。 」
私「 それまた話すの?また色々言われればいいの? 」
母「 ・・・・・・・・・・。 」
私「 可哀想とかって、思う誰かを間違ってんじゃね? 」
母「 ごめん・・・でも、どうしようか・・・ 」
私「 あ?その話題に触れるなって、アンタから言っといて。 」
母「 そうよね、お母さんしか言えないか・・・。 」
私「 そんなだから、実家に帰れないんだよ。 」
はーもう・・・久しぶりにイライラしましたよー(-"-;A
これだから、仲良くしたり、腹割って話をしたり出来ないんです。
なんか重点が違う。的外れっていうか、焦点があってない。
高校進学も、専門学校も、全部、私は相談なく決めて・・・
もちろん離婚も。
親にお願いは出来ても、頼ったり甘えたり、絶対しない。
私は、はーちゃんにそういう思いをさせない。私は違う・・・。