〜くそばばぁの思考回路の不思議②〜'09,09,18

今日はチビすけの退院後の健診でした。
実家から病院は遠いので、ご主人も私も早起きしました。
朝ご飯を食べていると、いきなりくそばばぁのカウンターを食らいました。


ヨシ『ねぇ、チビすけ置いて行けば？』

てんこ『はぁ？今日はチビすけの健診なんだよ？』

ヨシ『なんで？』

てんこ『・・・・・・。(コノくそばばぁがっ！)』





朝ご飯の後、薬を飲んでいた時。


ヨシ『みんな、薬を飲んでるねぇー』

てんこ『・・・・・・。(だから何？)』

ヨシ『私もいつまで飲んだらいいのかしら。もう９年以上飲んでるけど、効いてるのか分かりゃしない』



ブッチーン(-゛-#)



てんこ『そんな言うなら、飲み止めたらどうなるか、試してみたらどうよ？』

ヨシ『胃薬ばっかり。飲み忘れて余るのよね』

てんこ『・・・・・・。(聞いてねぇーな、くそばばぁ！)』

ヨシ『睡眠導入剤だけはキッチリ無くなるんだけど。飲まないと眠れないからねぇ』

てんこ『そりゃ気のせいなんじゃないの？(昼寝のし過ぎで眠れないって気付こうね)』





そして出かける直前。


ヨシ『あーむくんは、もずくは食べられる？』

あーむ『・・・・・・。』←チビすけに夢中で聞こえてない（笑）

てんこ『嫌いだよ。もう何度も言ったよ？』

ヨシ『漬物とかは・・・・・・』

てんこ『だから、何度も同じこと聞かないでよ！』

ヨシ『聞かないと分からないんだもん』

てんこ『・・・・・・。(分からないんじゃなくて、覚えられないじゃろがい！)』





再びキレそうなのを必死でガマン。
ご主人とチビすけと車に乗り込む。
出発を見送りに出て来た、くそばばぁ。
お愛想で、笑って手を振って・・・・・・・・・





Σ(￣□￣;)





ソレ、私のクロックスですやん・・・・・・









どなたか、この年寄り・・・・・・。





【ご自由にお持ち帰りくださいm(_ _)m】