ゆうべ、エッチしながらいつの間にか、
お互いそのまま眠ってしまったようだ。
朝方、私は雷雨で目が覚めた。
実は、私は雷が大の苦手で、怖くて怖くて、
このクソ暑いのに毛布を頭から被って、
隣で爆睡中のあーむくんにしがみついていた。
気付いたら、また眠ってた。
あーむくんが起きて、エッチ再開(*´▽`*)
またもや、こてんぱんにイカされてフラフラ。
起き上がってペットボトルの水を飲んでると・・・
あーむ『大きくなったねぇ~(^ー^)』
てんこ『え?Σ(・ω・ノ)ノまだ続きするんですか?』
あーむ『違うよ(^ー^)お腹だよぉ(^ー^)』
てんこ『あ?あ、お腹ね(・ω・)妊娠線も出来ないんだよね』
あーむ『そういえばそうだね。出来ない方がいいんじゃね?』
あーむくんはお腹をしばらくヨシヨシしながら、嬉しそうに笑っている。
そして、シャワーの後の会話。
てんこ『ホント大きくなったなぁ(・ω・)まだ大きくなるのかなぁ』
あーむ『うーん・・・臨月まではねぇ』
てんこ『今89cmだから、オッパイに続いて1m超えかしら(・ω・)』
あーむ『ブラマヨの小杉じゃん(>_<)プッ』
てんこ『アレは全部113cmのデブじゃん(>_<)プッ』
あーむ『そうそう!奇跡の体型(゜∀゜)』
てんこ『私、お尻は小さいもーん♪(*´з`)』
こんな会話しながら(真っ裸で)2人でケラケラ笑った。
で、チャイルドシートをどうするのか相談した。
もうちょっと考える必要があるみたい。
昼を過ぎて、私は眠くなったからベッドに来てみた。
ゴメンネ、あーむくん(^人^)ちょっと寝るよ・・・