産後のこれって、もしかして腱鞘炎?
◆抱っこのときすごく痛い。
◆床に手を着くと痛い。
◆もう何か月もずっと痛い。
でも湿布張っても冷やしたりしても治らない・・・。
実はその痛みの原因は腱鞘炎ではなく「関節のゆがみ」の可能性が。
産後に靭帯がゆるむ「リラキシン」の影響
妊娠中のホルモン「リラキシン」は骨盤だけでなく全身の靭帯を緩めます。
手首の関節(手根骨)も例外ではなく、ズレが生じやすくなります。
このズレが炎症や痛みの原因に。
湿布やストレッチで治らない場合、関節自体の矯正が必要かもしれません。
整体でできること
当院では、産後の女性に特化した整体施術を行っています。
◆肩甲骨の調整:姿勢を整え、腕の負担を軽減
◆肘関節の矯正:手首への負担を軽くする
◆手根骨の矯正:ズレを正し、痛みを根本から解決
この施術により、「腱鞘炎」と思っていた症状が劇的に改善するケースも多数。
もう「抱っこが怖い」「フライパンを持つのがつらい」なんて言わせません。
痛みを我慢しながらの育児や家事は本当に辛いもの。
でも、適切なケアを受ければ改善できます。
「湿布やサポーターだけで治るのかな?」と悩んでいるあなた。
まずは一度、専門的な整体を試してみませんか?
ぜひ手首の関節を矯正して、痛みのない育児生活を取り戻しましょう。