他に書くことないのかよ!

…ってツッコミはナシで!
(^o^;)


美しい思い出なので、もう少し書かせてください…
(^_^;)


幼い頃の記憶を辿ったが、やはり本当に好きだったのは、たみちゃんだった気がする…。


りえちゃんは、彼女の家で遊んだ記憶はあるのだが、学校での記憶があまりない…。


対して、たみちゃんは…


キュロットのスカートが似合っていたのも覚えているし、父親とたみちゃんの話題で、よく会話をしていたし…。

父親に、「お前、あの娘が好きなのか…?」と聞かれ、否定もせずに照れ笑いしていた記憶があるし…。


学校でも、常にたみちゃんの姿を追っていた。


記憶が強いのは体育の時間。

若干、運動音痴気味のたみちゃん…。

お尻が大きいせいか、鉄棒の逆上がりが苦手…。

いつまで経っても出来なかった…。


でも、それがまた…。

今で言う「萌えちゃった」…ドキドキ


…早熟な変態だ(爆)


まぁ、結局想いは伝えられず…。

小学二、三年生あたりで疎遠になってしまったんだろうなぁ…
(^_^;)


うーん、美しい(どこが!?)
(^o^;)


そんな、りえちゃんとたみちゃんも、今やアラフォー…

元気かなぁ…?(^∇^)