牡馬クラシック第1弾
皐月賞は…。

過去10年、優勝馬・2着馬が1~3番人気以内の組み合わせで決まった例は3回しかなく、近年最も荒れる競争になってしまっている。

荒れる背景としては…。

①この時期の3歳牡馬は牝馬並みに調整が難しい
②中山の馬場が荒れている
③関西馬が初の関東遠征で人気の盲点になったり、過剰人気になったりする

…など、考えられるか…?

「ヒモ荒れ」のパターンも多いので、よ~く馬を見極めて高配当をゲットしましょう!
(^o^)