「サウンドバリヤー」と言っても…。

桜花賞に出走する牝馬の「サウンドバリアー」ではありません
(^_^;)

'95年に愛知杯を勝った牡馬の「サウンドバリヤー」です。

(ややこしいなぁ…、おい)
(^o^;)

覚えている方いるかな…と思って。

先日のフィリーズレビューで似たような名前のサウンドバリアーが勝っていたので、反射的に「バリヤーくん」も思い出してしまった訳です。

'95年の愛知杯は

サウンドバリヤー
ヤマニンフォックス
カルチョバンビーノ

…と、決まって配当もよかったのを覚えています
(^_^)

サウンドバリヤーはサッカーボーイ産駒でしたが、3着のカルチョバンビーノも同じくサッカーボーイ産駒で、名前の意味はイタリア語でそのまま「サッカーボーイ」なので、吹き出してしまった記憶があります
(^_^;)

また、2着のヤマニンフォックスは「3年連続愛知杯2着」という超・中京巧者。

この頃の愛知杯は「父内国産限定競争」だったので、ホントに個性的な馬ばかりでしたね
(^o^)

古いネタですみません
(^o^;)