一昨年と全く同じローテーション(札幌記念→オールカマー→天皇賞秋)で挑むマツリダゴッホ本命。

説明不要だが、中山では別馬のように走る馬。

全10勝中、中山で8勝。
中山はゴッホの「庭」

02年(2着)03年(8着)04年(2着)のタップダンスシチーのように、隔年で馬券に絡む例もあるので、出遅れた昨年は参考外。

追い切りも絶好!

自信の単複勝負!


輸送が苦手のエアシェイディは、関西圏での古馬G1は出走対象外になってしまうので、地元中山でのG1挑戦はこれが最後になると思われる。

休み明けの天皇賞秋でも出遅れながら上がり33秒台。
続くJCでも勝馬に0・6秒差5着。

ハイレベルだったJC上位組不在、叩き3戦目の今回は複勝圏も十分。

こちらも追い切り絶好。
少し押さえる。