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プラの新しいアルバムを聞きました。




新しい曲ばかりだけど、どこかにプラらしさがあって、何度聞いても新しい発見があって、聞けば聞くほど好きになっていきます。




前作の「ネガとポジ」は史上最高傑作だと言われていましたが、私にとってプラはどんどん進化していっています。




竜太朗の書く詩は奥が深くて、その深さに気付いた時に、はっとさせられます。



ある曲の中に「鮮やかな透明」という歌詞が出てきます。




そういえばプラスチックって透明だけど、映す光によっていろんな色に変化しますよね。




このアルバムはいろんな色のプラを楽しむことのできる作品ですよ(^o^)